21世紀の福利厚生のあり方を示唆するものとして注目されているカフェテリア・プランを、その必要性、背景から効果的な導入方法までを詳述するとともに、賃金、退職一時金をも組み込んだ新しいスーパー・カフェテリア・プランを提言する。

●A5判・271頁
●定価 3,570円〈税込〉(〒340円)
 


■山梨大学教授 西久保浩二 著

   『進化する福利厚生』 −新しい使命とは何か−

●定価 4,620 円(税込)(〒 340 円) ● A5判 313 頁

  「選ばれる企業」の時代、福利厚生は何をすべきか

第1章 福利厚生における多面性の功罪

 ●今、福利厚生はどういう存在か

 ●福利厚生の多面性は何を意味しているか

第2章 評価変数からみた福利厚生の改革

 ●福利厚生の評価変数とは何か

 ●定着性の4つの次元と福利厚生

 ●ホーム・デポ社の事例が示唆するもの

 ●チェース・マンハッタン銀行のEAP

 ●AUL保険会社の福利厚生施設の効果

第3章 企業経営に福利厚生をどう位置づけるか

 ●米国企業における福利厚生の位置づけ

 ●日本企業における福利厚生の位置づけ

第4章 わが国の福利厚生の最新動向

 ●日本企業が認識している課題は何か

 ●福利厚生に対する労使の認識度

 ●企業規模からみた福利厚生の認識差

 ●福利厚生の賃金化に対する労使の認識

 ●福利厚生と家族との関係をどう捉えるか

 ●福利厚生の労使ギャップをどう考えるか

 ●福利厚生の新しいニーズはどこにあるか

第5章 福利厚生は従業員心理にどう作用するか

 ●従業員満足度からの接近

 ●従業員満足はどのように形成されるか

 ●従業員満足度と組織コミットメント

 ●組織コミットメント形成への福利厚生の役割

 ●情緒的コミットメント形成への有効性

 ●情緒的コミットメントはどう形成されるか

 ●従業員心理からみた「愛される組織」とは

 ●企業と従業員との新しい関係をどう築くか

第6章 福利厚生の新たなミッションを考える

 ●新たなミッションが生まれた背景

 ●新たな使命に連動した福利厚生の形成

第7章 次世代育成支援と企業経営との接点・効果

 ●次世代育成支援に果たす福利厚生の役割

 ●次世代育成支援の論点をみる

 ●次世代育成支援と組織としての強さの相乗

 ●両立支援に対する認識ギャップ

 ●格差を生み出す背景は何か

第8章 新たなミッションとしてのCSR

 ●福利厚生はCSRとどう関わるか

 ●CSRへの取り組みはどこまで進んだか

 ●CSRは福利厚生に何をもたらすか

 ●SRIはCSRにどう関わっているか

 ●SRIファンド進展の意味

第9章 21世紀型福利厚生システムの展望

 ●21世紀型福利厚生システムに求められるもの

 ●福利厚生費管理に求められるもの

第10章 福利厚生の再生と進化への道程

 ●福利厚生の新たな使命とは

 ●伝統的福利厚生の再評価

 ●日中合弁企業にみる福利厚生の原点

 ●福利厚生が進化すべき方向

-----------------------------------------------------■労務研究所 編

    「福利厚生の今後をどう考えるか」

        アンケート結果報告書

●定価 2,000 円(税込)(〒 210 円) ● B5判 84 頁

2006年

 1  福利厚生は再評価されるか

 2  福利厚生の現金支給化は進むか

 3  現物か現金かの選択性は

 4  定着を促す施策の意義は薄れるか

 5  社会保障と福利厚生給付との関係は

 6  労働のCSRは重くなるか

 7  法定外福利費は増えるか

 8  アウトソーシングを進めるべきか

 9   両立支援はさらに重要になるか

 11 男性の育休取得率10%は可能か

 12 社宅使用料はどの程度適正か

 13 家賃補助への切り替えは進むか

 14 住宅融資への利子補給は必要か

 15 共済・互助制度の必要性は高まるか

 16 健康優良者への健保料率割引制は

 17 職場レクは効果的か

 18 施設利用補助金への切り替えは

 19 職場給食費用を補助すべきか

 20 大都市オフィスに職場食堂は必要か

 21 自己啓発支援の休暇を設けるべきか

 22 カフェは単年度精算がよいか

 23 カフェポイントでの休暇購入は

 24 残ポイントの現金受け取りは

 25 セミナーの有料化をどう思うか

 26 雇用延長でセミナー実施時期は

 27 DCへの従業員拠出を認めるか

 28 非正規への福利厚生施策は

 29 60歳超に厚生施策を提供すべきか

 30 福利厚生税制をどう思うか

2005年

 1  生活設計にさらに関与すべきか

 2  福利厚生は再評価されるか

 3  施策の現金支給化は進むか

 4  福利厚生税制をどう考えるか

 5  原価での提供をどう思うか

 6  成果に応じ格差を設けるべきか

 7  福利厚生分野への法制定が進むか

 8  福利厚生の統括部門は必要か

 9  定着促す施策の意義は薄れるか

 10 施策の選択権を全て任せるべきか

 11 今後、持ち家制度は必要か

 12 社宅・官舎は今後どうなるか

 13 今後も独身寮を提供すべきか

 14 職場レクは効果があると思うか

 15 相互扶助は時代にそぐわないか

 16 冠婚葬祭に関わる必要はないか

 17 家族向け施策は主要分野になるか

 18 退職者に厚生施策を提供すべきか

 19 今後、新制度が導入されるか

 参考 意見の差を数値化した測定結果

 

当報告書は「旬刊福利厚生」06年8月28日

号および05年5月18日号の内容を合冊した

ものです。回答週係数は、06年アンケートが

376人、05年アンケートが287人となっ てい

ます。回答者は労使の福利厚生担当および

研究者・アウトソーサー。回答全て個人的見解

によるものです。

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■税理士 岡田義晴 著

●B5判・397頁
●定価 7,747円〈税込〉(〒450円)




●A4判・138頁
●定価 2,000円〈税込〉(〒340円)

本書の主な内容
●共済会の基本事項と祝金
●死亡給付金と遺族年金
●傷病見舞金と長欠保障
●医療費補助と人間ドック補助
●レク補助、福祉事業、育児・介護支援
●災害見舞金と退会餞別金
●小口貸付金 と共済会の今後

本書は小社刊「旬刊福利厚生」No.1848〜1851・1853〜1855掲載分をまとめたものです。(民間企業150社対象)




労務研究所では、 2000 年 12 月に民間企業の福利厚生担当者有志 40 数名を募り、「企業ライフプラン研究会」を組織致しました。研究会内には、「カフェテリアプラン部会」と「福利厚生費部会」を設け、会員はいずれかの部会に所属し、現状とこれからの方向について話し合いを進めてきました。本報告書は、各部会の席上で検討された項目を中心に事務局である労務研究所の責任においてまとめたものです。

 
●A4 判  92 頁 CD-ROM 付
●定価 2,000 円 (税込)(送料込)

目次

●第1 カフェテリアプランは企業経営にとってどのような存在か
●第2 カフェテリアプランの導入による福利厚生への影響
●第3 カフェテリアプラン原資の確保策
●第4 新しいカフェテリアプランのメニューとポイント
●第5 アウトソーサーのシステムと課題
●第6 カフェテリアプランとライフプランの接点
●第7 賃金、日本版 401K のカフェテリアプランへの組み込み
●第8  カフェテリアプラン税制の創設を
●第9 現行カフェテリアプランの平均像
●第10 ライフプラン型カフェテリアプランの試案
●第11 カフェテリアプランに対するアンケート結果






 
●A4 判  55 頁 CD-ROM 付 
●定価 2,000 円 (税込)(送料込)

目次

●第1章 福利厚生費再検討の視点
●第2章 現行の福利厚生費調査からみた福利厚生費の範囲
●第3章 退職金の費用をどのように考えるか
●第4章  能力開発・自己啓発の費用をどのように考えるか
●第5章  福利厚生担当スタッフの人件費の扱い
●第6章  カフェテリアプランの費用と外注費の取り扱い
●第7章  生活関連諸手当をどのように考えるか
●第8章  不就労時間に対する費用の計上
●第9章  法定福利費を計上するときの課題
●第10章  新しい福利厚生費の枠組み
●第11章  福利厚生費の効果測定
●第12章 福利厚生費の賃金化をどう考えるか